カタールはペルシャ湾へ突き出す半島に位置し、国境をサウジアラビア、アラブ首長国連邦などと接しています。近隣の国に比べると面積は小さいものの、原油と天然ガス資源により、人口一人当たりの諸国は、世界でも屈指の高さを誇ります。

カタールは1972年英国の保護領から独立をはたしましたが、依然近隣諸国との領土問題や内戦などの問題を抱えています。

1989年、カタールは世界と国交を開き、観光ビザも発給されるようになりました。しかし各種ホテルや様々なアトラクションがありながらも、カタールの観光はテロの脅威などに妨げられることも多いです。

熱波と砂嵐に襲われることも多く、春、夏、冬はほとんどすることがありませんので、観光には11月、2月末から3月初めが適しています。

ドーハ・コリンチェは、カタールの観光の拠点として人気があります。海沿いの道路で、5つ星、6つ星のホテルやレストランが立ち並びます。ドーハは、今日では主要な貿易都市となっており、英米の駐在員たちが多く住んでいます。